冬の名物メニューである、ホービカンジュが一昨年より、お客さまへ味わって頂けなくなり、残念・・・
原因は、私の乱獲だとおもわれます。
しだの種類であるホービカンジュは、収穫することにより胞子が少なくなることにより、段々と子孫が残せなって来ていると思われます。
残念では有りますが10数年間、冬の島野菜として楽しみにされていたお客さまには、また、食卓に並ぶには、後数年はかかると思われます。
残念・・・でございます
山の中の様子も変わり、オータニワタリも小ぶりで、寒さや雨の影響でしょうか?
それも、温暖化が関係?
山の中は、いつもより歩きやすくなっています・・・